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ファームウェアのデータ復旧について

パソコンは応用ソフトと関連機器によって利便性が保たれています。

特に応用ソフトは様々な成果物を作成するため重要視されがちです。

記憶媒体に蓄積されたデータが失われれば、成果物も消えてしまうため当然の考えだと言えます。

それに対してパソコンの関連機器の存在は軽視されがちです。

関連機器がデータに関わる時、大半は情報を記述した紙やディスクとして出力されます。

そして出力に用いられたデータはパソコンに格納されているのです。

その事実のせいで出力に用いたデータ以外は軽視されるという図式が生じます。


■関連機器はファームウェアの協力が無ければ動かない

パソコンの関連機器がメーカーの違う機器で動作するのは、ファームウェアが存在しているからです。

ファームウェアは操作用端末の記憶媒体に保存されています。

非常に目立たない場所に保存されているため、意識して探さなければ見つける事が出来ません。

手動でバックアップを取得していると、ファームウェアのバックアップを忘れる事があります。

メーカーでダウンロード出来れば問題ありませんが、サポート対象外になればその限りではありません。

よって記憶媒体が故障してデータ復旧を行っても、今まで動作していた関連機器が動かないというトラブルもあり得るのです。


■最新のファームウェアを使っても動かない事がある

ファームウェアが存在していない状態で関連機器と接続すると、ダウンロードを促す仕組みになっている事があります。

しかしそれでも関連機器が動作しない事があるのです。

理由は関連機器のファームウェアと、所有しているパソコンの相性が悪いからだと言えます。

ファームウェアの相性が悪い理由は様々ですが、最も多いのは基本ソフトが古過ぎて保証対象外になっているケースです。

その場合には新しい基本ソフトをインストールする事で解決します。

しかし使用方法が大きく変わってしまうため、必ずしもベストな解決方法ではありません。


■バックアップソフトを使用したファームウェアのデータ復旧

ファームウェアを手動で配置してデータ復旧する方法があります。

その際に必要なのは正常な動作をしていた頃のファームウェアをあらかじめバックアップしておく事です。

しかしファームウェアの配置先を適切な場所にしないと動かない事もあります。

その際に役立つのがバックアップソフトを使ったデータ復旧手段です。

バックアップソフトで記憶媒体を保存しておけば、リストアによってデータ復旧を行えます。

バックアップソフトにはデータ復旧に必要な機能も備わっているため、安全にリストア作業を行えるのも強みです。

有償のバックアップソフトは出費を求められますが、それだけの価値がある事は間違いありません。


デジタルデータリカバリーと他のデータ復旧業者との違い