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バックアップの種類とデメリット

バックアップの種類ごとに様々なメリットとデメリットが有ります。

バックアップはパソコンが故障する前などに行うと非常に便利なものです。

フルバックアップしか知らないという人も多いのでそれぞれの長所と短所を知っておきましょう。

デメリットについてご紹介します。


■フルバックアップ

リカバリにかかる時間や手間は短くてすむのですが、バックアップにかかる時間はとにかく長いのがデメリットです。

なぜなら、パソコンなどの中にあるすべてのデータをコピーして保存するからです。

とても安全性は高いバックアップ法と言えますが、バックアップ時間が長いのが欠点と言えます。

数世代分のバックアップをしたいという場合は、メディアが莫大な量必要になります。

バックアップ効率はあまり良くありません。


■差分バックアップ

差分バックアップは、リカバリに当初バックアップと最後に行った差分が必要になるので効率があまり良くありません。

また、差分のバックアップ量が少しずつ増えていくというのもデメリットの一つ。

毎日バックアップを行うと、少しずつバックアップ量が増えていくのでよりバックアップ時間がかかるようになります。

何回もバックアップをするのにはあまり向きません。


■増分バックアップ

リカバリに使用するバックアップデータがかなり多いのが大きなデメリットです。

リカバリにかかる時間と手間が他のどのバックアップ法よりも多いです。

バックアップデータが書き込まれているメディア管理をするのもなかなか複雑で大変なのも欠点と言えます。


■合成バックアップ

合成バックアップのデメリットですが、バックアップを行う以外に合成処理もあるのでその分、サーバーに大きな負担がかかります。

このバックアップ法は普通のパソコンにあまり搭載がされていません。

主に、高機能な商用ソフトで使われることが多いようです。

合成バックアップは、商用ソフトで使用をする分には良いのですが普通に使うとサーバーの負担が大きくてあまりお勧めできません。


いかがでしたでしょうか?バックアップ法はそれぞれ様々なメリットやデメリットが存在しています。

使用をしたことがないバックアップ法の場合は、どのようなデメリットがあるのか確認してから使用をするのがおすすめです。

バックアップ法によってはかなり時間がかかってしまうものもありバックアップ効率が悪くなってしまいます。

バックアップは使いやすいもので行うのも良いのですが使い分けをすることも大事です。


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